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2013.1.24書換

ワイヤリング施工例


ワイヤリングについての解説のページです。
約束の日 出走車両への必須作業についての具体的な記載があります。
一部 ワイヤリング講座の内容と重複する記載があります。

画像はクリックすると拡大表示されます。

プリントアウトするなりして、最後まで熟読し対策を施してください。
ワイヤリングなどが不十分だと当日 車検落ちし、出走不可となり楽しめません。

今後も含め、エントリーを考えておられる方は、ゆっくり熟読・御理解を願います。

はっちゃく流 素人ワイヤリング講座

約束の日は、自分に対する責任と、皆に対する約束で成り立っております。
『車検必須は、ヘッドオイルキャップ、エンジンオイルドレン、エレメントワイヤリング、レベルゲージに、キャッチタンクの通常的取り付けです。通常のサーキットの車両規定よりオーバーですが、何とぞ趣旨を御理解の上、ご協力お願いいたしますm(__)m』

ヘッドオイルキャップ
ヘッドオイルキャップ
ヘッドオイルキャップ

スプリング(容易には折れない引きバネ)でキャップを締まる方向に引っ張ってやれば良いと思います。

オイル補給の時は引っ掛けたバネを外すだけですので時間もかからないでしょう。


ヘッドオイルキャップ

      こんなの見つけました。オイル交換の都度ワイヤー切って巻き直しより手間楽そうです。
B東商会という、とある関東のレース屋さんの86に付いていました。

ワンオフ制作物みたいです。金額問い合わせ中です。(カルビ)


オイルレベルゲージ
オイルレベルゲージ

 同様の理由でレベルゲージは走行毎や、ピットイン時にはオイル量を確認するためにすぐに使用したい部分です。
 ここは引きバネを装着し、ゲージが刺さる方向にテンションを掛けるようにゲージとエンジン本体にバネを掛ける場所を作りましょう。

エンジンオイルドレン
エンジンオイルドレンボルト

写真のメンバーに小さい穴があるのは、締め付け位置関係で引く場所が左右交互、もしくはボルト側の穴位置がボルトにより異なるため、どちら向きでも締めれるためです。
(分かりにくい説明でスミマセンが、やれば意味が分かります。タブン)

Zなどのアルミオイルパンは、ドレンボルトのワイヤリングが難問のため、締め付け後,液体ガスケットやトルクシールなどを塗り対策すること。(下記参照)
http://www.irs.co.jp/domestic/products/org/TS/TS.html

2012年よりドレンボルトのワイヤリングは、外周に液体ガスケット塗りでもOKになりました。


車両規定にも書いておりますが、北海道から九州まで、たくさんの人が色んなものを犠牲にして走る鈴鹿です。

つまらないトラブルで、皆に迷惑をかけないことが目的ですが、普段からも、つまらないミスで大切な愛車をブローさせないためにも有効です。

前日前夜にバタバタして、エレメント落とした経験のある方もおられますので(笑)。

オイルエレメント
オイルエレメント

 金属製ホースバンドをエレメントに巻いた後(締め過ぎに注意)、それをワイヤリングすればOKです。
 この場合もワイヤーがエレメントを締める方向になるようにします。


マスターシリンダー
マスターシリンダーのオイルタンク

クラッチ ・ ブレーキ ・ パワーステアリングのオイルタンクは、ワイヤリングやスプリングではなく、左画像のようにインシュロック( タイラップ )や、ビニールテープべた貼りでもOKです


オイルキャッチタンク
オイルキャッチタンク









オイルキャッチタンク









オイルキャッチタンク









オイルキャッチタンク

キャッチタンクは、ヘッド・ブロックのブローバイ両方からです。
 
以上は、走行経験者なら当たり前のことだと思われますが、
一応念のため。


オイルキャッチタンク

キャッチタンクのブローバイは、もしもの場合、煙もくもくで前方の視界の妨げにならないように、運転席後部まで伸ばした方が良いような?話を聞いたような気がします?!(笑)
訂正の御意見があれば、よろしくです。



デフ
デフ

デフは、参考までにですが、通常はスタッドボルトなのでデフメンーを外すとき 特にハコスカはジャマになるので、ボルト式にしていますので、念のためワイヤーで繋いでます。
特に、R200の時はデフの脱着の疲労が軽減されます、スペアタイヤハウスを切ると、もっと楽チンだけど(爆)
 ミッションとデフのドレンボルトは、シールテープを使っていれば、まず脱落はないと思います。

ラジエターリザーバータンク

 メーカー純正品をお使いの方は樹脂製のタンクになると思いますが、社外品の金属製に施工した例をご紹介します。

キャップに1〜2mmの穴を開けてワイヤーを通したもので、受け側に適当な箇所が無かったのでステンレスのステイを用いてみました

燃料キャップ
ガソリンタンクの燃料キャップ

燃料キャップ緩み止め防止のため、キャップ部にワイヤリング又は、ビニールテープ ・ マスキングテープで○巻き又は×貼りして対策を行うこと。
 燃料キャップ締め忘れでガソリンを後続車両に掛けまくりオレンジボールフラッグをだされた事件がありました。

燃料キャップ
バッテリー

バッテリー+端子のビニールテープによる絶縁。

写真:テーピングしてありますが、よく見るとボルトの先端が露出しています。なんの為のテーピングか?よく考えましょう。


燃料キャップ
フロントグリル のワイヤリング

フロントグリルのワイヤリングまたはタイラップ止め

ビス留めのものは可能性 少ないですが ハメハメ式。経年劣化したプラが振動で折損し 最悪コース上に脱落。

後続車に踏まれたら即お陀仏です。踏んだ後続車もパンク→クラッシュ〜大事故につながりかねません。
 パーツの入手が困難になりつつある昨今。大切なパーツをなくさないようにしっかりとワイヤリングしておきましょう。

写真:走行中に宙を舞うグリル。



車両規定を御理解された方がエントリーされてるハズですので、一般的なサーキット走行の車両規定は勿論のこと、もし当日車検で未対策だった場合は、走行出来ません。

誰であろうと、道具類(ジャッキ・ドリル・ミニ万力)は持ち込みしますので、作業完了するまでは御遠慮願います。貸し出しはしますので、ご自分で作業願います。

      せっかく鈴鹿まで来て、他の出走者に恥をかくのは、アナタです。

オイルキャッチタンク









オイルキャッチタンク









オイルキャッチタンク









オイルキャッチタンク









現在、出走者の有志の方が、ドレンボルトを大量生産される計画をされておられます。
実際に、万力で固定したりして、細いドリルの刃を折ったりするのを考えると金額次第では購入されたが良いかも?!たぶん出走者には、特価で販売してくれるでしょう?(笑・ペコリ)

ドレンボルト

ドレンボルト


『マジ、例え誰であろうと未対策車は、出走を御遠慮しますので宜しく御願い致します。』

要は緩まなければ良いだけなんで、他に皆さんの良いアイディアがあれば、ご伝授願います。                                                     (ペコリ

備えあれば何とやら?バカなチューニングより、愛機を痛めない消火器!牽引フック!基本整備!! 金使う所、考えよう。 ダメには分かる約束の日、バカには分からない約束の日。

牽引フック

車両撤去の時間を短縮するため、前後牽引フック(頑丈なもの)をつけてください。
特にハコスカは、なんちゃって牽引フックだと、バンパー・エプロン・左右フェンダーの修理代がとんでもなく掛かるのでm(__)m

牽引フック

牽引フック

牽引フック
牽引フック
牽引フック

参考写真です。 きっちりやりたい方は、裏板溶接などされれば、もあベーター

ちなみに【写真中央】
【こんな?バカな牽引フックは捨てなさい】
【どこのバカが考えて作ってるのか知らんけど】さっさと捨てな!!

牽引フック

 目安は、コレくらいかな?リヤの突きだしは。
各自バンパーありなしを考慮し決めてください。
 なぜか?ハコスカには ボルトオン取り付け出来て強度があるトコがありません?市販でよく見かけるバンパーブラケットに、L型状で取り付けるタイプだと、バンパーブラケットがモ ゲ曲がり、フロントエプロンが曲がり出て、もちろんバンパーも曲がり、しかもバンパーサイドが、左右フェンダーを【コの字に】押しまげ【超高額な修理費】 が発生した車両を何台も見ました。 
 チンスポがなければ、テンションロッドで牽引することも可能です(メーカー牽引指定場所!?) 約束の日では、フロント牽引フックがないハコスカは、チンスポ禁止です。
 コースアウト時やエンジントラブル時に、車両撤去時間で他出走者の迷惑になるからですので、該当車両は事前にチンスポ外しておいてください。

フィッティング等
牽引フック

燃料やオイル配管は、ゴムホースならタケノケにバンド又はカシメアタッチメント。

オイルクーラーのメッシュホースをバンドで締めたりせず、専用フィッティングで行うこと。

ステンメッシュをバンドなんかで、締めず必ず専用フィッティングで締め、確認のため、マジックなどで【マーキング】を行っておくこと。

ワイヤリング不可能な場所の緩み確認・締め付け完了のマーキングなんですが、マジックでもOKだと思いますし、もっと拘りたいという方にはこんな製品もあります(下記リンク参照)。「トルクシール」と言って、チューブに入った粘度のある半液体のものです。
乾燥するとカチカチになり、万が一緩むとソコが崩れるのですぐに分かります。
 爪で擦れば簡単にはがれるので溶剤を使う必要も無く大事なマシンを汚す事も無く面倒ではありません。飛行機(ジャンボからヘリまで)でも使ってるんで安心の物です。

使い方としては何か整備した場所でボルトやナット、その他規定トルクで締めた場所にナットとベースにかかるように盛る感じです。リンク先の画像を見て頂ければわかると思います。
サーキット走行に限らず日常の整備でも便利だと思いますので高い物ではないのでご検討下さい。  http://www.irs.co.jp/domestic/products/org/TS/TS.html

ステンメッシュは、10年以上するとイキナリ!【プシュ〜♪】と逝きやすいので´Д`(笑)
(特に、ブレーキ・燃料系!?)
ワイヤリングなどは、【緩まない為でなく】、『締めたからワイヤリングする、忘れ防止策です』


 タイム差もピンキリ♪速さを競うアホも 雰囲気を楽しむダメも。

 速いのが偉いのでも、遅いのがダメなのでもない!約束の日は、
      出走者全てが主催者である認識と行動と責任を!

 大切な物はゴミにもなる、でも大切な者は宝に!勇気になる!!
うるさくも?敷居も高く?ありません。

 当たり前だから、色んなもん犠牲にして頑張って、逢えるはずがなかったダメな奴らと逢える、繋がる、続く。
ゴミみたいな車が付き合いなんかじゃない!男だったら、同じ土俵に上がって来い!?

 約束の日は、「敷居が高そう・・・・」と話が出ますが、 タイムも車両もドライバーも、ピンキリです。
 何度もサーキットを経験されてる方ならば、御理解いただける内容です。

 速いが偉い?レースが安全?お金をかける?・・・・・・結果、自分が疲れる!?

 速いだけが偉いのではない!サーキットの醍醐味は、雰囲気!?テールtoノーズにサイドbyサイド!?ガスとオイルとタイヤの匂い!にレーシング サウンド♪♪
 なにより、自分の大好きな車が前後左右に一緒に走る!?

少しでも安全に、楽しく!商売ではない素人だからこそ出来る走行会を今後も継続出来るために、出走者・見学者各自が主催者である事を御理解願います。

最初から言っている、全ての責任は俺が取る。

最高のステージです、皆で楽しみましょう!!


 

 

 

 

 


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